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World of granshe.

HTMLやCSS、JavaScriptに関する話題を中心に、Web制作について知ったこと、覚えておきたいことをメモしておく個人的スペースです。
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2009年3月のブラウザシェア

2009年3月のブラウザシェアMarket shareから発表されたのでメモ。

簡単にまとめると以下のような感じです。
Safariはバージョンによってレンダリング差異があるかどうか不明だったので、
ここでは3.0、3.1、3.2をまとめて表記しています。

 Microsoft Internet Explorer 7.0   46.54% 
 Firefox 3.0   19.66% 
 Microsoft Internet Explorer 6.0   18.36% 
 Safari 3.x   6.67% 
 Firefox 2.0   1.99% 
 Microsoft Internet Explorer 8.0   1.83% 
 Chrome 1.0   1.16% 

以上、1%以上のものをリストにしたのですが、
Operaってあまり使われてないんですね。今まであまり気にしていなかったのですが、改めて驚きました。

細かいところをみると、Firefox3.0とIE8が増加している分、他のブラウザのシェアがちょっとずつ低下してるっぽい、という印象です。
それでもバージョン含めない全体のシェアからみると、IEは減ってきている様子。


IE8の登場でIEシェアの現象が止まるのかどうなのか、
もうちょっと時間をかけてみる必要があります。

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DreamWeaverで使う機能

私はDreamWeaverを使ってコーディングすることがほとんどですが、
最終調整などではテキストエディタを利用することもあります。

例によって、アルバイト先にコーダーがもうひとりいるので、
他の人がコーディングするさまを見ることができるのですが、
DreamWeaverの使い方が自分と全く違っていて。

それがもどかしくもあり、
逆に「あれ、こんなに自分DreamWeaver使ってないのか?」と思いもしました。



私がDreamWeaverを使ってコーディングする時に使う機能、
つまり、「この機能があるからこそDreamWeaverを使うんだ」というモノは、

  • HTMLタグ自動閉じ機能
  • CSS予測変換機能

これにつきます。

本当に便利。
CS3だと、CSSのプロパティがかなりたくさん入っていてもっと便利でした。
今私が使っているのはDreamWeaver8なのですが、
displayのプロパティに最近多用するinline-blockが入っていないので、ちょっと不便。

以上の二つの機能が、私がDreamWeaverを使ってコーディングする理由の80%以上を占めます!
きっと。


他に、DreamWeaverで使う機能は、

  • CSSスタイル
  • ページプロパティ
  • サイト管理
  • Flashコード挿入
  • 検索・置換
  • スニペット

でしょうか。


CSSスタイルは、
メニューの「ウィンドウ」→「CSSスタイル」で出すやつです。
利用するのは、「すべて」「現在」のボタンのうちの「現在」のほう。
コードビュー画面にてHTMLタグをクリックすると、それにどんなCSSが適用されているのかが一目瞭然で分かるというもの。
すごく便利。


ページプロパティは、
「修正」→「ページプロパティ」で。
例えば文字コードを変更しなければならなくなったとき、
DOCTYPE宣言を変えなければならなくなったときに使用します。
最近はあまり使わない。


サイト管理は、
「サイト」→「新規サイト」から。
新しくWebサイトを作ることになったときは、最初にここでフォルダを登録します。


Flashコード挿入
「挿入」→「メディア」→「Flash」で。
FlashをWebサイトに入れるときはDreamWeaverにお任せです。
ちなみに、Flashをサイトに組み込むとバリデータに通らなくなります。
その原因はembedをいうタグのせいなので、どうしても気になる人は消すといいと思います。
以前動作確認したときは、embedタグがなくても問題なく動いたような気がします(要確認)。
ですが、コーポレートサイトで不具合があると怖いので、基本は生成ソースのまま。


検索・置換
これは別に、DreamWeaverだけの機能ではないですが。
置換対象を、現在のページ、選択範囲、ローカルサイト全体という風に選べるのが便利、かな。


スニペット
最近発掘した機能。
「ウィンドウ」→「スニペット」で開きます。
よく使うHTMLとか、CSSの文章をこのスニペットに登録しておくと、
ワンクリックでウィンドウ内に生成してくれます。
本当に最近知ったので、まだこれを使ってサイトを作ってないんですが、きっと便利でしょう。


だいたい、これくらいの機能しか使わないのですが、
他の人はどのくらい使いこなしているんだろう?

私は基本的にHTMLもCSSも、はじめっからファイルにコードを直書きだったので、
何か別ウィンドウを表示させて、視覚的に値を入力できるんだなと知ってとても驚きました。
使ってませんが。
なぜかって言うと、最近left rightと左、右がこんがらがることが分かったので(バカ)。


ちなみに、どういうときにテキストエディタを使うかというと。
修正箇所が明らかに分かっていて、かつ少ないとき。
ささっと修正したいとき。(つまり、DreamWeaverを起動するのが面倒。)

基本的には、本当に最終調整でしか使いません。
一時期、これじゃあタグとかプロパティ忘れちゃう!と思ってテキストエディタを使っていた時期もあったのですが、実際仕事するとテキストエディタで打ってるヒマなどなく。
効率よく仕事をするには、やはり分業しなければと思い、
現在は予測変換部分やバリデータをDreamWeaverさんにお願いしています。


自分がDreamWeaverを使えているほうなのか、
はたまた、どうみても宝の持ち腐れ状態なのか。

どうなんでしょう?



追記:
全然関係ないけど、DreamWeaverを「ドリームウィーバー」と読む人と、「ドリームウェーバー」と読む人がいて、別にカタカナ語になってる時点でどちらにしろDreamWeaverとは違うものになっているという点はさておき、私はウィーバー派だったのですが、改めて綴りを見たらWeaverとなっているし、もしかしてウェーバー派が正しいんだろうか、と思って英語辞書を開いてみたら、Weaverの動詞形、Weaveの発音記号は /wí:v/になっていて、ウィーバーの方が英発音に近かったんだなと納得しました。

ちなみに、普段何気なく呼んでいるDreamWeaverを訳すと、「夢を織る人」。
かなりロマンチックなネーミングだったんですね。

匿名日記で感じたこと

最近、立て続けにけっこう衝撃的な記事を見た。
その記事元が、はてな匿名ダイアリーというものなのですが。

1.金出さないと普通レベルの人間も集まらない

2.プログラミング知らないHTMLコーダーがダメな理由


やっぱり、匿名だからこそ言えちゃうことがあるんですよ。
1.の冒頭にも
また批判覚悟で書く。増田だから許せ。
と書いてありますが、

批判されるって分かってるんですよ。
匿名日記だから許してくれって言うのは、現実世界で、名前のある世界でこの発現をすると、
人格を疑われるとか、誰にも同意してもらえないってわかってるんですよ。
自分を批判されるのは怖くて、それでも言いたくて、きっとこういう場所で吐いているんだろうと思う。

名無しさんの世界なら、自分自身を否定されることはないから。

トラックバックしてる人に関してもけっこう煽っている人が多いので、見るに耐えませんが、
匿名の世界って、こんなにも殺伐としているんですね。



あと、2.について感じたことも追記。

プログラミングがちょっとわかれば、人間が手作業でやる仕事をコンピュータに丸投げできる。
HTMLコーダーはそれをしない。(中略)
HTMLは手打ちに限るね、なんて、うどん屋かっつーの。


前にも同じような記事を書いたけれど、
たとえばCSSプロパティの指定とかは、全然機械化すればいいわけですよ。
別に、コンピュータが生成したCSSがちょっと汚いくらいで、SEO上問題はないですし。

ただ、文章のマークアップっていうのは、機械じゃできないんですよ。
テキストをマークアップする、つまり意味をつけるという行為は、機械ではできないんです。

別にちゃんとマークアップされてなくなって、Webサイトはきちんと表示されます。
でも、「見た目がきちんとしてればそれでよい」って言う資格があるのは、
私はクライアントだけだと思っていて、制作者側、技術者側にそんなことを言う資格はないと思っています。

「クライアントに分からないし、適当でいいよね」なんて思ってる人間はマークアップをする資格なんてない。
と、思います。
(なんて言うのが、若気の至りというか、まだ社会に出ていない甘ちゃんの考えかもしれませんが。)


私の場合は、正直コードを手で書くのが楽しいんですよ。苦にならないんです。
生産効率がどうなんだといわれれば、なんとも答えようがないです。正直。
少なくとも私は手で打ったほうが早いです。でもそれは機械の扱い方を知らないからだ、という指摘もごもっともです。
私は、「HTMLは手打ちがいいよね」。じゃなくて、手打ちがしたいんです。
手打ちうどんが作りたいんですよ。

手をかけた分、成長できる。自分に返ってくるんです。
だから手打ち。



HTMLコーダーはなぜかプライドだけはいっちょまえ。
俺の書いたコードを勝手に変えるな、とか、俺のCSSに手を出すな、て具合。


これ読んでて思ったのが、
あれ、デザイナーと一緒じゃん。ってこと。

私も、デザイナーさんのデザインをコーディングするにあたって勝手に独自の改変を加え、
怒らせてしまったり、何度も細かい修正を言われたりしました。

別にそれで、「デザイナーってプライドだけはいっちょまえだよな!」とはもちろん思いませんし、
自分自身、深く反省しています。


つまり言いたいのは、これって、別にコーダーに限った話じゃないんですよ。ということ。

ただ、コーダーの場合、「俺の書いたコードを勝手に変えるな」という考え方はまずいなと。

いつも同じ人間がサイトを更新するとは限りませんし、
誰が見ても分かりやすいコード、
せめて、引継ぎをする人には分かりやすいコードを書く必要があるでしょうから、
あんまり自分のスタイルに固執はしたくないですね。


情報デザインという面では、マークアップだってデザインと一緒。
ある程度セオリーはあるけど、正解はない。

おこがましいかもしれないけれど、
この記事を読んで私はそう感じました。

ついにIE6が20%割れ

マイコミジャーナルより、ブラウザシェアに関する記事。
IE6シェア10%台へ、Firefox全体とシェア逆転
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/02/03/057/index.html


ということで、IE6はついに20%以下のシェアになってしまったわけなのですね。
よく考えれば、今販売されているWindowsVistaのデフォルトブラウザがIE7なんだから、
IE7が増えるのは自明のことだとはわかっていましたが、
ついにこのときがやってきたのですね。

と思って、つい先日IE8をインストールしました。

この20%というのを聞いて、少なくなったなぁ、と感じると同時に、
それでもまだFirefoxと同じレベルなのか、という複雑な気持ちもあります。


このデータを収集しているのは海外なので、
このデータが日本でも通用するものなのか、世界平均なのかは分かりませんでしたが、
おおよその目安にはなると思います。


IEのレンダリングがすさまじい、ということは業界では知られていることですが、
それでも一般の人がIEを普段使っていけるということは、
それだけしっかりコーディングされているサイトが多いということでもあり。

みんなWindows→みんなIE→IEで見えるサイトを作る→IEが使われ続ける
という流れですね。


正直に言うと、ブラウザチェックの瞬間というのは本当に怖くて、
ちゃんと見えていないと、いまだに本気で絶望します。私は。


今年はブラウザを敵視せず、仲良く暮らしていきたいです。

2009年の抱負

新年、 あけましておめでとうございます。
ニューイヤー駅伝を見て、箱根駅伝を見て、卒論を書いて、新年を満喫しています。

昨年はたくさんの制作作業に関わることができましたが、
しょせん学生の域を超えず、ツメの甘ーい自分自身を改めて感じました。
特に、「サイトデザインをWebサイトに忠実に再現するのが楽しいんです!とか言いながら、
細かいヴィジュアル的な要素に関してひどく無頓着であったことに気付き、本当に反省しました。


コーディングするにあたっての、今年の目標。


1.色情報はスポイトで抽出する。

今までは見た目、アバウトに色を指定していたので、
今年はちゃんと背景色も文字色も、データからスポイトで抽出いたします。

2.余白を測る。

今までは見た目、アバウトに(以下略)。
きちんとPhotoshopで目盛りを表示させて、ガイドで区切って調整いたします。

3.フォントに気を配る。

サイトを作るにあたって、フォントのサイズとか、太さとか、書体とか、フォントに関しては無頓着でした。
Photoshopの画像じゃ、自分でサイズとか抽出できないし。と責任転嫁していたのも問題でした。
今年は、フォント指定に関しても心配りをいたします。

4.使用技術のゆれをなくす。

たとえば画像置換をする場合が特に顕著なのですが、
テキストをインデントで画面外にとばすとか、spanタグでおおいかぶせるとか、様々な手法があり、
場面によってどれを使用する、しないというブレが大きくありました。

個人的なことを考えるとJavaScriptでやるのが一番いいのですが、
今の私の技術力からすると少し難しいので、img画像をCSSで調整する方向で取り組んでいきます。

5.能動的に行動する。

基本的に、デザイナーからコーダーへ、という仕事の流れは一般的であり、
私自身、その流れに沿ってデザイナーの要望を最優先で取り入れる、ということが念頭にありました。
しかし、実はそれがデザイナーの意見に従うことによって衝突を避けていただけで、
誰にとっても何のメリットももたらしていないことに気付きました。

ので、自分の制作作業(つまり、全体の進捗状況)に悪影響が出そうな場合とか、
自分自身の意見はきちんとデザイナーに伝えていきたいと思います。


などなど、課題がいっぱいですが、
とりあえず全てに共通するのは、「誰のために作ってるんだ?」という感情が欠けていること。
「自分が楽しいから作る」っていう動機は、「自分が楽しければどうでもいい」ともとれるわけで。

自分以外の人が編集しやすいコードを書こう。
クライアントにとっても、同僚にとっても、働いててよかったって思ってもらえるようにしよう。
傷をなめあうのはやめよう。


「誰のために作ってるんだ?」を常に考えて、
「その結果何を得るんだ?」を見つめていこう。

今年はそんな年にしたいと思います。

プロフィール
名前: ゆーり
職業: コーダー(模索中
趣味: Web制作
自己紹介: 某Web製作会社の入社5年目のマークアップエンジニア。専門はHTMLとCSSとMT(自称)。
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